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訪問介護経験者が語る、理想的な介護のための住まい

公開:2017/8/31  

介護が必要な家族がいる場合、住まいを工夫しないとストレスの多い介護生活となってしまいます。
そこで、訪問介護者が語る理想的な住まいについて紹介していきましょう。

 

介護が必要になったらリフォームを考えましょう

将来家族が要介護者に認定された場合、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの老人ホームに入居を考えている人も多いでしょう。
ですが、要介護者にとっては老人ホームで過ごすよりは自宅での介護を望んでいる人も多いのです。

そういった場合には、訪問介護がオススメです。
自宅で介護サービスを受けることができるので、要介護者にとっても安心できる要因が多いでしょうし、家族にとっても留守の間大切な家族の介護を行ってくれるので心配がありません。

そこで1つ問題があります。
それは「住まい」についてです。

老人ホームのようにバリアフリー住宅ではないと介護サービスを受ける際に、問題が出てくる場合もあります。
自力での歩行が困難な場合には、車いすが必要となりますが、一般的な住宅では車いすを使用して自宅の中で動き回るには困難が生じます。

なので、家のリフォームが必要となるのです。
訪問介護者にとってサービスをしやすい家づくりにすることで、家族にとっても暮らしやすい家となるでしょう。

 

介護がしやすい家とは?

訪問介護者や家族にとって、介護がしやすい家の条件とは一体なんでしょうか?

 

高齢者になると少しの段差でも躓くことがあります。
老人ホームでは段差のない施設が多いのは、怪我を防ぐためであり、転倒によって寝たきりになってしまう老人もいるので注意が必要なのです。

なので、不慮の事故を防ぐためにも段差のない床にしておくことをオススメします。
車いすでの生活でも苦労することが少ないので生活がしやすくなるでしょう。

 

風呂

要介護者はお風呂の介助が必要になることも多いので、お風呂もバリアフリーにしなければいけません。
最低でも2人が動き回れるくらいの広さにし、入口も広くしましょう

また、足が悪い場合には湯船に入るまでに高さがあると困難が多くなるため、立ち上がりが低い浴槽にすることも考えましょう。
車いすになった時のことを考えてバスリフトを取り付ける家庭も多いです。

 

トイレ

トイレはお風呂と同様に広さが必要となります。
手すりを取り付けたりすることも大切ですが、入口を広くしたりすることも重要です。
また、移動しやすいように真ん中に便器を取り付けるのではなく端に寄せて便器を取り付けましょう。

 

この他にも、リビングから見える位置に要介護者の部屋を設置するなど、様々な対策を講じることで、訪問介護者だけではなく家族にとっても介護がしやすい家になります。

有料老人ホームや特別養護老人ホームなどの老人ホームに見学に行くと、介護のしやすい家づくりのヒントを得られます。
なので、家族に要介護者がいる場合には、老人ホームを参考にした家づくりをすることもオススメです。